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ウォームアップのお話を交えながら良い発声のポジションについて

今回の記事では、基礎中の基礎

『ウォームアップのお話を交えながら良い発声のポジションについて』

を、ボイストレーニングの動画付きで載せていきたいと思います。

 

皆様の、歌の上達に少しでも力になれたら幸いです。

それでは、実際に歌う前にやっておくべきウォームアップのやり方と良い発声のポジションについてお話しします。

 

良いポジション?ウォームアップなんて必要??

いきなり、何もせずに歌い始めることは、喉を痛める危険性があります。そして、悪いポジションはもっと危険です。

 

さて、前回までで共鳴の基礎のお話はなんとなくご理解いただけましたか?

そろそろ、『情報多くて無理・・・』とこんな感じになっていませんか?笑

 

 

いちいち、記事見たく無いという方は、ぜひ体験にいらしてくだいさいね(笑)0

 

さて

今回は、『舌根と喉仏、良い口の形。そして、ウォームアップについて』のお話です。

 

さて、まずは、舌根という言葉ご存知ですか??

その名の通り、舌の根元のことです。声帯やのど周りに直結していて、物を食べるときや発声する時など様々な動き方をしています。

この舌が口の中を占領し、塞いだ状態で発声するとどうなると思いますか??

お分かりですね?

音を吸収してしまうほか、滑舌も悪くなってしまいます。

 

それを防ぐためにはどうすればいいのか

 

それが、今回お話しする『舌根を下げるテクニック』です。

舌根を下げることによって下記の三つの効果が生まれます。

  • 舌の中央部分が下がるので口の中に空間ができ、発声を邪魔しなくなる。
  • 高い声の発声時に喉仏が上がりづらくなり、気道を確保できる。
  • 喉周りの筋肉のリラックスをすることができ、喉を枯れにくくできる。

 

つまりは、声が大きくなって、高い声が出て、声も枯れにくくなるということです。

みなさんが求めることの大半は、この舌根を下げるだけでできてしまうのです!

 

ちょうど、大きな声を発する鳥のイメージが一番わかりやすいかもしれません

 

 

 

そしたら、これだけで歌えるじゃん!

 

と思われがちですが

『舌根を下げた状態で高い声でも維持すること』

これはかなり大変なのです・・・。

 

それに伴う筋肉も必要になりますが、各筋肉の名前を書き始めると

(輪状甲状筋、甲状軟骨、甲状舌骨筋・・・)

はい、わけわからなくなりますね笑

 

なので、気楽に『のど仏を下げる筋肉をストレッチしたり筋肉のトレーニングをしたりする。』という言葉に置き換えてお話しさせていただこうと思います☆

 

 

ペットボトルをくわえて行う

 

やり方ですが・・・

『ペットボトルを飲み込むようにくわえる』です(笑)

間抜けな姿になりますが、これが効果てき面です!

あくびをするように喉を広げるなどと表現されますがその感覚をつかむのはなかなか難しいものがあります。

ですが、これなら誰でも感覚をつかむことができる上に、失敗しにくい利点があります。

 

その状態で歌を歌うことも、舌根を下げて歌う感覚をつかむにはすごく効果的です。

 

ウォームアップのお話

 

続いてはウォームアップについてです。

リップロールというものとハミングをご紹介したいと思います。

動画を参照いただけた方がわかりやすいかと思いますが・・・

 

リップロール

簡単にいうと、唇を軽くつけてプーッと言おうとしながら唇を震わせるものです

口周りの筋肉や首に力が入ってしまいがちな方とか、うまくいかない方は、親  指と人差し指をVの字にして唇の端っこの方を引き上げてみたりするとできる場合があります。

もしくは、

唇を突き出すようにします。そこから、下唇を少し出して・・・(いまでいうひょっこりはんの顔みたいな?)その下唇のあたりに人差し指をつけます。

そのまま、プーっと息を吐きながら人差し指を上下に動かしながら唇を弾きます。

感覚が何かのきっかけでつかめるとできることが多いので、ぜひ、練習して掴んで見てください☆

そのリップロールを使って下記のトレーニングをします。

 

サイレンの発声

低い音程から高い音程までを綺麗につなげて発声します。

この辺りは動画をご覧いただいた方がわかりやすいかと思います☆

注意点は、息の量、声量を一定にすることと、無理に大きな声で発声しないことです!

 

ハミング

 

そして、ハミングについてです。

んーと音を発声する、いわゆる鼻歌です。

こちらを使って低い音から高い音までを綺麗につなげていく練習をする事で低音から高音までの滑らかな切り替えや、喉に負担をかけにくくする発声法を練習する事ができます。

 

あとは、ストレッチ

特に太ももとふくらはぎをのばしてあげたり、軽く叩いて血行を良くすると声が出やすくなります。

この足の筋肉が凝り固まっていたり柔軟性がないと、声が出にくくなってしまいます。

 

 

バレーダンサーの方のように美しい姿勢でぜひ、良いフォームで歌う練習してみてくださいね!

 

ではまた次回の記事で!