ボイトレコラム

歌に必要な6大要素について

今回から少しづつではありますが、

『歌が上達するためにはどうしたらいいのか』

を、ボイストレーニングの動画付きで載せていきたいと思います。

皆様の、歌の上達に少しでも力になれたら幸いです。

 

難しく理論なども書いてありますが、実際に覚えていただく必要はありません(笑)

理論が知りたい方や、考え方などをお話ししていますが、興味のない方は、なんとなくこういうのがあるんだなぁくらいで、動画を主体に見ていただけたらいいかとおもいます!

 

それでは、まず初めに歌がうまいこととボイストレーニングの意味は,なんなのかを軽くご説明させていただけたらと思います。

 

 

歌に大切な六つの要素とは??

歌が上手くなるには、なんとなく練習を行なっていても上達はしにくい。

 

野球でもなんでも、しっかりとしたフォームを習うことから始まると思います。

そして、上達していくにはどの筋肉を使って、どの筋肉を鍛えることが大切なのかを学んでいくと思います。

 

歌も実は、筋肉の働きによるものが大半を占めています

音程とリズムがあっているだけでは上手く歌うことはできません。

同じように、筋肉を鍛え、フォームを整えて行けば上達するものなのです。

 

ボイストレーニングは、何を考え、どう鍛えていくことが近道なのかを、その人の特徴に合わせ一緒に考えながら行なっていくものだと考えています。

この動画たちも、僕がどんな人物なのかをみていただきながら、一緒に成長していければいいなと思い作っていっています。

 

脱線しましたが(笑)、気になる六大要素のお話をしていきます!

 

六大要素とは

まず、六大要素とは?

歌がうまい条件として、大きく分けると六つの要素にカテゴリー分けすることができます。

  1. 音程(ピッチ)
  2. リズム(正確さとノリ)
  3. 声量(呼吸量とコントロール)

これは、なんとなくみなさんがよく知っていて、うまい条件に必ず入るものじゃないでしょうか?

でも、同時にこんな悩みもありませんか?

 

  • 正解の音程はなんとなくわかるのに、思っている音程が出ない・・・。
  • リズムって生まれつきの感覚だし、元々リズム感がないから諦めるしかない・・・。
  • 声の大きさや高い声なんて体型とか生まれつきだから、私には歌の才能なんてない・・。

 

実は、これ・・・育てることができます!

 

・聴いた音を正確に発声する。

・リズムに反応する。

・声量を、喉を壊さずに強める。

 

これ、全て筋肉が関係します!なので、日々の積み重ねのトレーニングと筋トレで十分うまくなることができるんです!

(もちろん、筋肉以外に認識と予知の能力が必要になりますが、それは、また別の機会に(笑))

 

そして、そこに関係してくるのが残りの三つです。

4.共鳴(呼吸と響かせる場所のコントロール)   

5.声帯(開け閉めによって強い声と弱い声をコントロール)

6.表現(全体の筋肉の柔軟性とコントロール)

 

声帯などはなんとなく耳にしたことはあるかもしれませんが、他の二つはあんまり意識をしていた方は少ないはず。

共鳴

人は、大きく分けると胸、口、鼻に響かせる場所を変えることで高い声や低い声をコントロールできます。ということは、うまくコントロールすることで音域を広げたり、思っている音程に当てることができるようになります。加えて、音圧(音が出る幅)をあげることもできるので声量も上がります。

 

声帯

呼吸時には開いているものですが、発声時には閉じさせたり微妙なコントロールをしています。

今、弱い声で悩んでいる方や、逆にキンキン声になってしまう方などは、こちらをコントロールすることで解消することができます。あと、こちらも声量や、声を高く出す時には必要なものになります。

表現

これは、もちろん、ステージや人前で歌うテクニックもありますが、発声に関する筋肉の柔軟性を上げることで、様々な声色やテクニックを用いることを基本に歌唱力といわれるものを引き上げる要素です。もちろん、みんな大好きビブラートもここに入ってきます。カラオケの採点機能なんかのこぶしとかもここですね。

この三つの要素をマスターすることで、前半の三つの、音程リズム感(発声時のもたりが原因のもの)声量を変えていくことができるのです。

 

今後、わかりやすいように説明しながら載せていきたいと思いますので楽しみにしていただけたら幸いです!

 

今回は、ざっとの説明になってしまいましたが、詳しい内容は、他の項目で説明していきますのでご覧いただければと思います!

 

お疲れ様でした。

ここまで長文を読んでいただきありがとうございました☆

それでは、また他の文章で☆