ボイトレコラム

【動画付き】レッスンのやり方について

今回は

ボイストレーニングをどのように行なっていくのか』

を書いていきたいと思います。

 

 

今回ご協力いただいた生徒さんは、『無重力のレシピ』というバンドで

上野恩賜公園水上野外音楽堂

や各地のホールなどでご活躍されているボーカルさんです。

 

『あ、アーティストさんだから歌が上手いんだ』

 

と思われるかもしれませんが、どちらかというと

 

僕から見るとかなりの『努力の人』です。

 

かなり昔から知っているんですが、そこからの成長は目を見張るものがあります。

 

まぁ、今回は

彼にご協力いただき参考程度にどんな感じで進んでいくかをご覧いただいて

レッスンの恐怖感や怪しさ

取りのぞければいいなという気持ちで作っています(笑)

 

ボイストレーニングの中身

 

 

さて、内容としては

発声練習でウォーミングアップをしながら、喉のストレッチ力や筋力を鍛えていくのが基本となります。

 

これに加えて

 

・腹式呼吸のやり方

・腹式呼吸に使う筋肉のトレーニング

・音感のトレーニング

・リズム感のトレーニング

・大きな声を最小限の力で歌う方法

・希望の一曲を歌えるようにレクチャー

・全身のストレッチのやり方

・高い声の発声

などなど

 

その人それぞれの希望の順番で改善していきます。

 

そして、ある程度基本の練習が済んだら

課題曲を歌ってもらいながら歌唱指導なども行なっていきます。

 

歌唱指導のやり方としては、

次回にのせる

1日5分10ステップでミックスボイスを取得しよう(後編)

でご紹介する細かい共鳴の位置の移動などを交えて行います。

 

スタジオでの練習が終わった後には

スタジオを出て、一旦落ち着いてから

控え室で15分間

解説と次回への課題などのお話をします。

 

もちろん、そのレッスンで生まれた疑問などの解説もしていきます。

 

基本は、このような感じです。

 

ボイストレーニングの考え方

 

 

前にもご紹介した

六大要素のお話

をもとに全体のバランスを整えながら

 

『みなさんが気持ちよく歌えるようになる

 

ことを目標としてレッスンしていきます。

 

『歌を上手くする』ボイストレーニングというよりは

歌が好きになるレッス』を心がけています。

 

僕自身がピアノをプロのように弾けなくても

ある程度歌えるようになったのは

『歌声を好きになったから』だと思っています。

 

もともと、感情表現もできずに、引っ込み思案だった性格

歌があって変われた部分もたくさんあります。

 

なので、コンプレックスに感じている方のお力に少しでもなれればと思いますいし

僕自身、『サボりぐせが強く飽きやすい人間』だからこそ

 

それを乗り越えて、どのように楽しく

効率よく、意味や実感が湧くトレーニングをするか

つきつめました。

 

ご興味があれば、体験申し込みからお問い合わせいただいても結構ですし、気楽に遊びにいらしていただければと思います☆

 

と、話が逸れてしまいました。(笑)

 

ウォーミングアップの種類に関しては、生徒さん用の動画ですので少しわかりづらいところもあるかと思いますが

下記の発声練習の動画も参考にしていただければと思います!

 

基本の腹式発声ができた状態で

下記のものを行なっていただくとより効率的になります!

 

ウォーニングアップの動画について

 

リップロールやハミング(鼻歌)GOU、NEIの発声などは無理な音域は

音に合わせて息だけ吐くようにしていくだけでも違います。

 

加えて、

喉の痛みや声枯れが出る場合は、

間違いですので中止するようにしてくださいね!

 

是非ご参考に!

 

ではまた!